宇佐市議団ニュース9/30

投稿日時 2018-09-25 15:30:37 | カテゴリ: 市議会ニュース

 日本共産党/宇佐市議団ニュース

 
2018/9/30     
用松 律夫・今石 靖代
 
◎水位計が設置されている河川
 駅館川(2基)寄藻川、向野川、深見川、津房川、伊呂波川(危機 管理型簡易水位計)
 
水位計が未設置の河川
 五十石川、新貝川など33河川/県の管理する河川(35河川総延長251km)
 
  9月議会では、一般質問を行った13人の内8人が災害問題を取り上げました。また、日本共産党市委員会で行っている市民アンケートでも最も強い要望は、防災対策で6割を超えています。
 9月議会で共産党議員の質問とこれに対する答弁は次の通りです。
問「7月豪雨で向野川の出光付近の 井堰と護岸の一部が損壊したが、 早急な対策を」
答「県へ予算確保を要望している」
問「国交省は、2020年度までに 水位計を今の倍以上の約1万1千 か所に設置することを目指してい る、市が管理する水位計の増設計 画は。また 現在、県の管理する 河川に水位計が7箇所設置されて いるが、駅館川の2か所を除き、 1河川1基であるり、各水位計の 区間が長く集落や氾濫ブロック単 位で危険度がどの程度切迫してい るかを把握するのは困難であり、 少なくとも必要な個所に危機管理 型水位計(1基約100万円)の 設置を求める考えはないか」
答「過去、氾濫した河川が対象で設 置されている」
問「土砂災害防止のため、特に危険 が差し迫っている箇所にセンサー の設置を」
答 「現在、県内で設置されている のは、豊後大野市の地滑り地区と 日田市の小野地区だ」
問「静岡大学の牛山素行教授の研究 では先の西日本豪雨での死者・行 方不明者231人のうち、土砂災 害の犠牲者が125人(約45%) で最も多いことが明らかになって いる。現在国交省が実施している 土砂災害特別警戒区域の調査には 地質調査が含まれているか」
答「含まれている」
問「メガソーラーによる乱開発が問 題になっているが、森林率の国の 基準の25%が守られているか。ま た、大規模に山肌が削られ災害の 危険が高まっている箇所もあり、 大規模なメガソーラー施設につい ては兵庫県のように森林率を60% に引き上げるよう県に働きかける べきでは」
答「既存の市内の大規模なメガソー ラー施設についても県から森林法 に基づき基準をクリアしていると 聞いている。現在 のところ60% への引き上げを求める考えはない」
問「河川に繁茂した雑草木の伐採や 堆積土砂の除去・浚渫はどう対策 を講じるのか」
答「今年度、県が管理する駅館川に 2000万円(後藤竜也議員にも 同様の答弁)その他の県管理河川 に2000万円、合計4000万 円を予算計上したと聞いている。 市の管理する河川については50 0万円計上している」
 県予算の推移をみると県民世論やかつてない災害の続発で近年、増額傾向にあります。また、市も昨年から500万円の予算が計上されるようになり、前進面といえます。
 市の担当課は、「今後、氾濫の危険性の高い河川については必要な予算を確保するよう関係機関に要望していきたい」と語っています
 日本共産党地方議員団は、県に対し、こうした身近な問題を含め、100項目を超える2019年度の予算要求を行っています。10月25日には回答に基づき協議を行います。。ご都合のつく方は、ぜひ、ご参加ください。
 
主な河川
佐山川、今成川、水落川、黒川、恵良川など74河川総延長93km。すべて未設置市の管理する河川





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